雪狼:脑控相关专利 - 通过收发生物信息来防御心灵感应系统的设备(中日文对照)
【真相网2021.1.10】日本专利——通过收发生物信息来防御心灵感应系统的设备可以有力的证实脑控武器的存在,专利的日语版以及参考翻译如下:
日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平7-306259
【公開日】平成7年(1995)11月21日
【発明の名称】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【出願番号】特願平6-130752
【出願日】平成6年(1994)5月10日
【要約】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。
【特許請求の範囲】
【請求項1】人体の共振周波数に合わせた盗聴用の送信波をそのまま電波として出力し、警報を出力することを特徴とする装置である。
【請求項2】請求項1に更にノイズを混入して電波として出力することを特徴とする装置である。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】盗聴防止によりプライバシー保護、機密保護を目的とする装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の盗聴は、電話回線、移動式電話の盗聴、盗聴器を仕掛けての無線送信による盗聴、コンクリートマイクを仕掛けるなどして行われていたので、電話は秘話サービス、無線送信式の盗聴器にはジャミング電波などによる対策がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】盗聴している人物の脳波等生体情報を、目的とする人物の人体の共振周波数に合わせレーダー波送信し、目的とする人物から輻射する、生体情報が置き変わった微弱電波を受信することにより、その人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。このレーダー波による盗聴は、はるか遠方より盗聴が可能であり、建物などの構造物を電波が透過するため、電波シールドしていない構造物はすべて無防備である。人体の生体情報を利用しているため、波形が違っており、通常のテレビ・ラジオなどの画像、音声出力をする機器には影響の無いまま極秘に盗聴が可能であり、身体的悪戯も可能であった。共振周波数の個人差が大きいため、盗聴は個人単位で行われ、その存在が分かりにくく、かりに電波の照射および微弱の輻射に気がついても、その周辺に盗聴機材は無く、レーダー波ということで逆探知も難しい状態で対策が立てにくい盗聴である。
【0004】
【課題を解決するための手段】盗聴の為にレーダー波によって送信されて来た生体情報を受信した時に、その送信電波をそのまま周囲に電波として発振し、かつ警報を発することにより盗聴を防せげることを突き止めた。
【0005】
【作用】盗聴のためにレーダー波によって送信されてきた生体情報をのせた電波は、目的とする個人と共振する以外は通過、または反射を行い、盗聴される人物の体より、盗聴している人物と盗聴されている人物の生体情報が置き変わった輻射波が発振される。したがって、この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する。
【0006】
【実施例】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯することにより個人のプライバシー、企業、団体、国家の機密を保護することが出来る。生体情報はさまざまな波形を有しており、そのまま打ち返すことが、パターンの決まったジャミング電波より盗聴防止に効果的である。かつ、電波の来ないときは出力しないし、出力しても周波数レンジ・波形が異なるため映像信号、音声信号にそれほど影響を及ぼさない。広帯域に渡って盗聴防止のためのジャミング電波を出す方法よりも周囲に影響を及ぼさずに効果的である。
【0007】
【発明の効果】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯し、警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。なお、このような防衛対策に関しては新たな装置が開発されることは通常起こりえるが、更にこの盗聴防止電波にノイズを混入させることにより、その防止効果は完壁となり、無益な盗聴装置開発に歯止めをかける効果もある。
参考翻译:
日本国特许庁(JP)
【公报类别】公开特许公报(A)
【公开号码】特开平7-306259
【公开日】平成7年(1995)11月21日
【发明的名称】通过收发生物信息来防御心灵感应系统的设备
【申请号】平成6年130752号
【申请日】平成6年(1994)5月10日
【摘要】通过收发生物信息来防御心灵感应系统的设备
【目的】利用雷达波锁定被盗听对象的谈话、思考、甚至于身体状态的窃听装置的发明、已经被证实确实存在。这种窃听装置的探测范围可达至极远距离、且几乎没有死角。而此专利发明则是以保护被此种窃听装置所锁定人物的个人机密及隐私为目的。
【构成】窃听电波在通过被盗听者之身体时、会引起共振、而此人之个人生体情报、则会发出因共振所引起之另一种辐射波。生体情报会发生各种不同波形、而这些波形都可发出警报讯息、并且可有效做输出处理。根据这些生体波形反应所发出的警报讯息、可通报给政府有关管辖单位、查出恶质性雷达窃听电波的发生所在、以杜绝这种恶行发生。
【特许请求范围】
【请求项1】特征1:此专利发明装置利用盗听设备对人体的共振周波数所设之窃听送信波、将此电波资讯做输出处理、使其产生警报通知讯息。
【请求项2】特征2:此专利发明装置、基于第一项的窃听电波之特征、可再混加入杂音讯息、做输出处理。
【发明的详细说明】
【0001】
【产业上的利用领域】这是一种通过防止窃听来保护隐私、保护机密的装置。
【0002】
【在此之前的技术】在此之前的窃听技术是利用电话线路或移动电话或设置窃听器的无线发送及可透过水泥墙壁及玻璃等的窃听器。对于无线式送信方式的窃听器是发出妨害干扰电波为对策。
以往的窃听是通过电话线路、移动电话的窃听、设置窃听器的无线传输的窃听及安装混凝土麦克风等方式进行的,所以电话采取了秘密谈话服务、无线发送式窃听器采用干扰电波等措施。
【0003】
【发明要解决的课题】窃听者的脑波等生体情报与被锁定为目标者之人体共振周波数合并为雷达波送信、那么辐射被锁定者、此人的生体情报将被置换为可接收微弱电波、而此人的谈话、思考、甚至身体状况已被窃听的技术、已证实开发成功。此窃听技术的雷达波窃听可远距控制、这种可穿透建造物的电波、除非有电子遮蔽的建造物、否则将无法阻止此电波的侵入。此种利用生体情报所发出的各种不同波形、对于普通的电视机收音机等等影音设备不会造成影响、是极高度隐密性的窃听、对于被盗听者身体也可以做出恶质困扰。因个人有不同的共振周波数、使用窃听器、是以个人为单位从事窃听机器运作。其存在不易判明、即使被盗听者有明确察觉周遭有电波及辐射的存在。若无反窃听发现器材及雷达波等逆探知装置、是种难以采取对策的窃听方式。
【0004】
【解决课题的手段】当接收到由窃听者的生体情报所发出的发信用雷达波时、此发送电波作为电波在周围振荡。藉此震动警报来解决及防止盗听。
【0005】
【作用】窃听者的生体情报会随着窃听用雷达电波被送出、这些电波除了与被盗听者发生共振外、其他电波则穿过或反射、从被盗听者身上、窃听者与被盗听者的生体情报会发生出另一种辐射震动波。
结果、在辐射被盗听者身上、可取得随着雷达波而来的窃听者之生体情报会发出相当强烈程度震动电波、是可被做输出处理的警报电波。
【0006】
【实施例】随身携带此专利发明之警报电波装置、将可保护个人的隐私及企业、团体或国家机密。将窃听者所送出之生体情报所产生的各种不同波形的电波、直接反射或反击窃听发信源处或是发出有防止窃听的既定类型之干扰电波。
此防御装置会根据探知对方有无发送窃听电波、而产生输出反应。因波形等的不同、不会对于其他的音声及映像讯息产生干扰现象。即使通过广带域、反窃听防止所发出的干扰电波的方法对于周围的影响亦无大碍。
【0007】
【发明的效果】常时携行此发明装置、将此装置发出的警报讯息所在、向有关电波等管理机关单位报案、将可能发现发射恶质窃听电波的雷达波发信地可根绝恶行再发。
虽然这种防御对策装置、一般说来通常都会有新防御项目追加开发、而窃听防止电波混入杂音讯、可使其防阻功能共为完善。对于阻止窃听器的滥开发有其效果。
本文标题:雪狼:脑控相关专利 - 通过收发生物信息来防御心灵感应系统的设备(中日文对照) - 真相网
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